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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

それは果たして「 偶然 」なのか? そして、フレッシュ・ピーチ・メルバ

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7月という月は、わたしにとっては「桃」の月。

桃はわたしを酔わせるの、というくらい、桃、大好きです。

あたまがくらくらしそうな猛暑であろうと、ニュースでアナウンサーが声を高めて「命の危険に関わる暑さです!用のない方は外出を控えてください!」と叫ぼうとも

わたしにはたいせつな、たいせつな、用がある。

行かねば、食べに行かねばならない、絶対に・・・。

というのが、「ホテルオークラ東京」のコーヒーショップ「カメリア」で

桃がおいしい季節にだけ、本当においしい桃だけを使って提供される

「フレッシュ・ピーチのピーチ・メルバ」。

2065円(税サ込)の価値、

あります。

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食後の「フレッシュピーチメルバ」を想いながら幸せ気分でランチしてたら、見たことがある後ろ姿が十メートルほど先のサラダバーにいる。

もしかして、ホテルジャンキーズクラブの宮坂さん?

うーん、まさか。でも、ありうるかも。

だって、ホテルジャンキーなんだから。

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「フレッシュピーチメルバ」のシーズンでもあるし。

ちなみに、我らがホテルジャンキーたちの間では、オークラの【このホテルのコレ!】認定されています。

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もしやと思って見に行ったら、

やっぱり宮坂さんでした。

「偶然」とも言えるし、ホテルジャンキーとしては「必然」かも。

ああ、諸行無常の響きあり。安邦保険集団が海外所有ホテルを売却。

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7月19日付のニュヨークタイムズ紙によると、歴代の米国大統領の定宿でもあったニューヨークの「ウォルドルフ=アストリア ホテル」の買収などで、一時は飛ぶ鳥おとす勢いだった中国の安邦保険集団が海外に所有するホテルの売却を決定した。

chifumimurase.hateblo.jp

その元主は今年の5月に18年の刑を判決を宣告され係争中だが、

売りに出されるホテルは

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ワシントンの「フォーシーズンズ・ワシントン」

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ニューヨークの「JW マリオット・エセックスハウス」

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モスクワの「フォーシーズンズ・モスクワ」など。

すでに中国政府の管理下に入っているニューヨークの「ウォルドルフ=アストリア ホテル」はただいま改装のためクローズ中だが、今回の売却リストには入っていない。

 

*「ウォルドルフ=アストリア ホテル」「フォーシーズンズ・ワシントン」「JW マリオット・エセックスハウス」「フォーシーズンズ・モスクワ」の写真はそれぞれの公式サイトよりお借りしました。

 

被害者なのに、ホテルから訴えられた! 「ラスベガス銃撃事件」

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7月17日付のニューヨークタイムズ紙によると

MGMリゾーツ・インターナショナルは

「ラスベガス銃撃事件」の被害者たち1000人を訴えた。

同事件については本ブログでも書いたが ↓ 

chifumimurase.hateblo.jp

昨年10月に「マンダレイ・ベイ・ホテル」の32階のスイートに滞在していた犯人が

部屋からコンサート会場に向けて無差別に乱射し、58名の死者と500以上の傷者を出した事件。

 

しかし、被害者をホテルが訴えるって、逆では? いったいどういうこと?

記事によると、ホテルとしての責任を回避するため、先手を打ったんだそうだ。

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事件の被害者たちから

「なぜホテルはそんな犯罪を起こしそうな人間をゲストとして受け入れ泊めたのか? 

さらには大量の武器を部屋に持ちこませ(十数個のスーツケースを数回に分けてベルボーイに運ばせている映像が残っている)室内に保管しているのを見逃したのか?」

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という、ホテルの責任を問う訴えを起こされる可能性があるため。

ホテルに責任はないことを先に法的に立証するのが目的なので、

ホテルは被害者たちに対して金銭的な請求はしないとのことだが、

いってみれば、同社の弁護士の奇襲戦法というか "悪知恵" 。

訴訟王国として知られるアメリカだが、

いやはや。

 

トランプ大統領がヘルシンキで泊まったホテル

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フィンランドの首都ヘルシンキ

ロシアのプーチン大統領と米露首脳会談を行ったトランプ大統領

泊まったホテルはこちらです ↓

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 「ホテル・セント・ジョージ」

客室数153室なので、アメリカ政府の貸切かも。

かつてはフィンランド文学ソサエティーの本部もあったという文化の香り高いホテルで、どこをどう見ても、トランプ大統領のご趣味とは合わなさそうな感じ。

お泊まりの部屋はおそらく

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ホテルのシグネチャースイートである「セント・ジョージ・スイート」94平米(47・5平米のアトリエをコネクティングルームとして使える)でしょう。

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3階にあり、バルコニーからはオールド・チャーチ・パークの眺めがのぞめます。

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会談に遅刻したプーチン大統領に待たされおかんむりだったというトランプ大統領

昨夜はぐっすり眠れたでしょうか?

 

「ホテル・セント・ジョージ」の写真は同ホテルの公式サイトよりお借りしました。

 

こんな猛暑の日曜日は大型ホテルで「ホテル浴」

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猛暑が続いてますが、こんな暑いお休みの日は「ホテル浴」にかぎります。

というわけでもありませんが、きのうは「ホテルニューオータニ東京」へ。

客室数1479室の大型ホテルで

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ザ・メイン

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ガーデンタワー

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ガーデンコート

と3つの建物からなり、ほとんどの用がホテルの館内ですんじゃいます。

着いたら、まずは館内のアーケード街をぶらぶらとウィンドーショッピングしながら汗が引くのを待ちます。

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そして、タワー棟の「トレーダーヴィックス」へ。

1974年に開業したアメリカ生まれのレストランで、20世紀には「我が家は日曜日はいつもここでサンデーブランチする」なんて言うのが、ちょっとしたステータスでした。

さて、21世紀のきのうはホテルジャンキーズクラブの「ブレックファスト・ミーティング」通称BFMで、昔を懐かしみながら、久しぶりにこちらでホリデーブランチビュッフェ 5940円(税サ込)。スパークリングワインのフリーフロー付きの場合は+800円です。

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店内はほぼ満席でしたが、ほどよい緊張感のサービスでスタッフの目配りもきいており、ストレスなく気持ちよく食事を楽しめました。

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20世紀から家族でいらしているような常連のシニア系ファミリー客もけっこう多かったです。

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エスニックフードが昔に比べて少なくなり、かわりにチャイニーズ系のお料理が増えたような気がします。

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ローストビーフに添えたホースラディッシュが鼻にツンツンきて、目から涙がこぼれおちるくらい辛いのに感動。なかなかこんなのには出会えません。

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このほかフルーツとスイーツも食べたのですが、おしゃべりに夢中で写真撮るの忘れちゃいました。

今回は海外から一時帰国の方もいらして、話がおおいにはずんでいるメンバーの皆さんに別れを告げ、わたしだけ隣のザ・メイン棟へと館内移動し、

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ザ・メイン棟のコーヒーショップ「SATSUKI」でホテルジャンキーズクラブのメンバーの桑原徹さんと(奥様をBFMの会場に残してこっそり)"密会"・・・ではなく、仕事の打ち合わせです。

桑原さんとももうずいぶん長いおつきあいです。ホテルという共通の趣味を通して、濃密で楽しい時間を一緒に過ごしてきました・・・なんて、誤解をうみそうですが、ホントです。海外で泊まったホテルが偶然にも同じ、ということがけっこう多く、あそこはああでしたね、こうでしたね話で盛り上がりました。

ホテルって、不思議です。

ホテルジャンキーどうしでは、ホテルを間に置けば、男女も年齢も職業も出身もなにも関係なく、あっという間に話がはずみます。