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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

なぜかゴルフ場のクラブハウスが大好きで

きのうは熱海でゴルフ。 こちら「熱海ゴルフ倶楽部」は、第二次世界大戦のときには砲台基地として接収されたそうで、これすなわち、海に向かって視界が開けた見晴らし抜群のロケーション。 クラブハウスのラウンジからの眺めも、きのうは曇りもようで幽玄な…

本や本屋が大好きで

本や本屋があるところには引寄せられるように入って行ってしまう。きょうは銀座の GINZA SIX へ。蔦屋があるので行ってみた。すごく考えて作られた感じがする。が、時間が過ぎるのも忘れて本の世界に浸り、幸せな気分になれる、わたしが理想とする本屋ではな…

ホテル情報誌「ホテルジャンキーズ」 Vol.121 本日発売です!

ホテル情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.121 本日発売です! 今号で小誌も21年目に突入しました。 読者の皆さんのなかには、一度もお目にかかったことがないものの、折にふれて「このあいだのアレ、おもしろかったですよ」などとメールで励ましてくださる…

ミュージシャンのレコーディング気分で泊まれる「Wサウンド・スイート」

ブランドには、その名を聞けばなんとなくイメージできるもの、期待するものがあるが、ホテルブランドもおなじ。ハイアット系といえばそうダサくはないだろうとか、コンラッドだったら無難にだいたいこんな感じだろうなとか。 「Wホテル」といえば、居住性は…

あのラリー・エリソンが、今度はビル・ゲイツとホテルで勝負?!

とにかく、アイツのことが気になって、気になって、気になって仕方ない。 人間にはそんな、どうにも虫が好かないタイプっているようだ。 それがこうじて(…かどうかはわかりませんけど)ついに、ホテルビジネスにまで手を出したのが、IT界の有名人で世界でト…

「朋あり 遠方より来たる」そんなときの場所選び

「朋あり 遠方より来たる また楽しからずや」なのは、わたしではなく、母84才。 母の若き友人、書道家のY兄弟が札幌からわざわざ訪ねてきてくれた。 ランチの舞台のセッティングはわたしに一任された。前回いらしたときは「鎌倉プリンスホテル」の和食レス…

新ウェブサイトのグランドオープンしました!

ただいま深夜のティータイム中(写真はパリのル・ブリストルです、オリジナルブレンドの紅茶が美味しかったな、と思い出しているところ)。 日付が変わる前の昨夜遅く、新ウェブサイトがグランドオープンしました。 新ウェブサイトでは、いろいろ新しい試みを…

ホテルジャンキーが行動を自粛せざるをえなくなった街

それは、北京。 今月10日に中国の北京市国家安全局が、スパイ行為に関する新たな規制を制定、施行したのだ。簡単にいうと、一般市民に「あの人はスパイらしい」という通報を奨励し、最高で50万元(約800万円)の報奨金を支払うというもの。 これが、…

突然、思い立って、走ってみたら

ことしのテーマは「心はラディカル・シックな女」な、わたし。 からだが赴くまま、欲するまま、なんでもやりたいことはやることにしている。 もともと頭で考えて動くタイプではないが(それも、ぜんぜん、まったく)、最近はさらに野生化が進んでいるようだ…

"トルコのトランプ"と手を組むのはやっぱり止〜めたトランプホテルズのCEOの部屋の壁の絵

↑ コレだけ見れば誰でも誰かはわかる、このお方。 故ジョン・F・ケネディ米国大統領。 その巨大なポートレートををデスクの左横の壁いっぱいに飾っているのは、トランプ・オーガニゼーションのホテル部門CEOをつとめるEric Danziger エリック・ダンジガー(…

アマン東京 その「お客を選ばないホテル」の行く末を憂う

日曜日の朝は、ホテルジャンキーズクラブの恒例の朝食会「ブレックファストミーティング」通称 "BFM" で大手町の「アマン東京」へ。 「アマン東京」にはイタリアンレストランもあるが、こちらは店内に入ってしまうと、これといってアマンらしさは感じられな…

映画と桜とプリンの日

きのうは鎌倉で”鎌倉の別荘地時代 研究会”。 鎌倉市川喜田映画記念館の増谷文良さんが、映画のなかの鎌倉 別荘編 を話してくださった。 増谷さんからいつも感じるのは、映画への深い深い愛。 わたしがホテルについて話しているときも、こんな感じなんだろう…

「HOTEL JUNKIES」の新ウェブサイトがオープンしました!

「HOTEL JUNKIES」の新ウェブサイトが3月末にソフトオープンしました。 ただいま、続々と新しい「お部屋」がオープン中です。 たとえば、《HJ's ROOM》。 ここは、ホテルジャンキーズクラブのメンバーのみなさん方のブログが集まったホテルジャンキーたちの…

スイスのツークという街になじみ深い男たち

ツークという街の名前を聞いて、ああ、あそこね、言う方は少ないと思う。 スイスのチューリッヒとルツェルンの間にある人口3万人ほどの小さな街だが、観光客が訪れるようなところではないし、ふつうの方にはなじみがうすい。 しかし、ある種の人たちにとっ…

アマンリゾーツのドローニン氏が選んだ新パートナー

アマンリゾーツのドローニン氏、先に11軒のホテルの新規オープン予定を発表し、ただいまイケイケどんどん中。これからは「西半球」も制覇すると鼻息荒い。 さて、そんなドローニン氏のお眼鏡にかなった人物とは、ローランド・ファセル氏(上の写真)、54…

なかなか「ふつう」に出会えない

きょうは新ウェブサイトの打ち合わせで青山へ。 青山のお寺の境内も桜が満開。 ちょうどイタリア人観光客がお花見中だったが、おとといの隅田川お花見クルーズと同じ。 chifumimurase.hateblo.jp 男はひたすら写真を撮りまくり、女はお花なんかそっちのけで…

隅田川お花見🌸クルーズで、ひとのフリみて、我が身をふりかえる

小雨まじりの隅田川公園。満開の桜めあてに、朝まだ早いのにけっこうな人出。 きのうは浅草から隅田川お花見クルーズへ。船内は圧倒的に外国人客が多い。 日の出桟橋まで、川の両岸にいまが盛りの桜がいたるところに見えて、とてもきれい…なのだが、 みてい…

習近平氏がパームビーチで泊まっているホテル

トランプ大統領の 別荘「マール・ア・ラーゴ」↑ で米中首脳会談の直前にシリアにミサイルを打ち込んだアメリカ。 「やる時はやるぜっ! 」 ここのところずぅーっとなめられてたから、ここでしっかりアピールしとかないとな、という感じ。 トランプ大統領も、…

ビットコインと寿司、そして、寿司とホテルの関係

寿司職人からロバート・デニーロとの共同経営でホテリエになった松久信幸氏のホテルチェーン「NOBU HOTELS」が、カリフォルニアのマリブに初の旅館ブランドのホテル「Nobu Ryokan Malibu ノブ・リョカン・マリブ」を4月28日開業予定。 1950年代に建てられた…

お金をかけずとも、お客が喜ぶちょっとしたこと

先日、母とランチした銀座の「ダロワイヨ」。 「コレ、洒落てるね」 母が喜んだのは、ペーパーナプキンのセッティングの仕方。 コレ、別に放り投げていったのでもなんでもなく(しつこいようですが、84才の母はパレスホテル東京のラウンジでナプキンを放り…

迫力あるホテルに出会いたい

ひとに何かを伝えようとするときにたいせつなのは、気合と迫力。 それをしみじみと実感したのは、パリの紙屋さんでのこと。 ものすごい早口のフランス語でまくしたてられる、そこの紙のスゴさについて。 よくはわからないが、なんだかとてもとてもスゴイもの…

銀座で「ホテル」を感じる場所

今日は朝から夜まで銀座界隈でお仕事。 有楽町のビックカメラで待ちあわせをしたのだが、この感じ、この匂いというか混沌雑然とした感じ、中国返還前の香港の九龍にかつてあった「ハイアットリージェンシー香港」の裏通り側(表通り側ではない)のあたりの感…

「◯△のトランプ」と呼ばれる男たちの共通点

なんかあったのでしょうか? トランプ・オーガニゼーションのサイト、ただいまアクセスが多すぎて一時クローズ中です。 さて、↓ この記事の続きです chifumimurase.hateblo.jp トランプ大統領の、自称(よく言うね!という感じですが)"名門の御曹司"君たち…

「パパ」の息子たちがつくるトランプ家の新ホテルチェーン

トランプ・インターナショナルが新ホテルチェーン「Scion シオン」を展開するそうだ。 シオンとは、descendant of a notable family =名門の御曹司 の意味…。 お値段は、いちおう高級ホテルとして打ち出していたこれまでのトランプ・ホテルの半額、一泊200…

才能がある人というのは、そして、春…。

きのうは、渋谷のBunkamuraへ。 ↓ コレを観に行ってきた。 これまでまったく知らなかった絵描きさんだが、実にバリエーション豊富なスタイルの絵を描く人でびっくり。とても同じ人が描いたとは思えない。もう才能があふれんばかりで、次々に体のあちこちから…

人間にはセンサーがある。

日曜日のティータイムは、鎌倉プリンスホテルで苺のショートケーキ。もうこれだけ寒いと、春なのに、もう、春なのに、暖炉のシーンも気分にぴったりくる。 スマホで調べものをしていたので、店内をよく見ることもなく、着席。下を向いたまま注文しながら、ふ…

結局「問題なし」となった…というか、なんというかのワシントンのトランプ・ホテル問題

いやでも アメリカ大統領の名前が目に入るホテル「トランプ・ワシントンD.C.」の公式サイトのトップページ。 大統領のビジネスを引き継いだトランプ大統領の息子君など、つい、思わず、(パパが大統領になったおかげで)「かつてないほど流行っちゃってる」…

なぜかホテルの"狭間の時間"が好きで

今日は横浜でお仕事。いつも「横浜ベイシェラトンホテル」の中を抜けていくのだが、ガラス越しにレストランが見える外のウォークウェイのところを通る時がとても楽しい。 今日はちょうどランチが終わり、ディナーのテーブルセッティング中。ゲストのいないが…

安倍首相が訪欧で泊まったホテルで考えた…かもしれないこと。

人って、そばにいるより、いないときの方が、その存在が気になることってある。 今回はどうやらおひとりで訪欧されたらしい安倍首相も、おそらくそうだったのでは…。 と、わたしが勝手に首相の胸のうちを想像してしまったのは、パリでお泊りになった「オテル…

雨の築地で悟った「リーズナブルに思う瞬間」

雨のきのうは、お彼岸のおまいりに母と築地本願寺へ。 コレ、なんだかわからないが、なんかスゴイ。お経をききながら、スケール感あるホテルのロビーのインテリアになんか使ったらインパクトあるのではなかろうか…などと考える。 ランチはお寿司。カウンター…

アジアのホテルの、そして、ほんのり「さびれ系」の匂いがする…そこは、元「シルクホテル」

きのうは、打ち合わせのため横浜へ。 お天気もよかったので、約束の場所までぶらぶらのんびり歩く…と、いろいろなものが目に飛びこんでくる。 ↓ こんなところにも、こんなものが。さすが観光を売る街だ。 ↓ あ、あ、あ、わたし、こういうの、好き!とつい足…

"じゃまにならない"サ-ビス

日曜の朝は「グランドハイアット東京」の「フレンチ・キッチン」でホテルジャンキーズクラブのブレックファスト・ミーティング、通称BFM。 わたしはランチの約束があるので、きょうはちょっと軽めにと思い、ビュッフェをやめて「パリジャン・ブレックファス…

一日中、巡り巡り、そして、伊勢丹のトイレで考えたこと。

きのうの朝は、鎌倉別荘地研究会に参加(上の写真は会場近くの御成小学校です)。地元の郷土史家の島本千也さんが主宰している研究会で、わたしも昨年から仲間に入れていただいている。 chifumimurase.hateblo.jp 毎回、いろいろな分野の講師の方がみえるの…

20年かかってようやく会える…そんなこともあるのが、また楽しからずや、な人生。

きょうは鎌倉の「ガーデン・ハウス・レストラン」で、4月にリニューアルする当社のホームページで新設する企画に参加してくださる藤田さんと打ち合わせ。 藤田さんは、「ホテルジャンキーズ」創刊時からの定期購読者で常連投稿者の方…ということは、もう2…

世の中まだまだ知らない世界がたくさんある

コレ ↓ なんだかわかりますか? 書道に使う「墨」です。 母のお供で銀座のギャラリーに墨を買いに行き、生まれてはじめて墨というのがこんなにいろいろあるのを知った。 メーカーによって、原料によって、製法によって、同じ墨の黒でもぜんぜんちがうらしい…

トランプ大統領の娘婿と中国 安邦保険集団のミスター・ウーとの関係

ふたりの娘婿がいる。 ひとりが、これまでにも本ブログでしばしば書いてきた中国・安邦保険集団のミスター・ウー、というよりも" 鄧小平の孫娘の夫"として世の中には知られている男。 chifumimurase.hateblo.jp chifumimurase.hateblo.jp そして、もうひとり…

サウジアラビア国王がお泊まりになるホテル

ただいま来日中のサウジアラビアのサルマン国王がどこにお泊まりか、巷ではいろいろな噂が飛び交っているようだが、どうやらココ ↑ らしい。 おそらく日本で最も豪勢な宿泊施設を持っているだろうと言われている(個人所有のものは除いて)、「迎賓館赤坂離…

三崎港、そこには「昭和」と「バンコク」の時間が流れていた。

きのうの続きです。 chifumimurase.hateblo.jp さて、「三崎東岡」行きのバスに乗ってしまったものの、そこが「三崎港」とどんな位置関係にあるのか、はたまたどのくらい離れているのか、わからない…。 わからないまま、バスに揺られ、終点で降りたら、実は…

勝手に湘南めぐり 長井港から三崎港へと流れ流れて…。

先日、はずみで横須賀まで行ってしまったとき ↓ chifumimurase.hateblo.jp ホテルでもらってきた横須賀観光マップ。デスクの前に貼って、ときどき眺めているのだが、「長井の朝市」というのがどうも気になって、気になって仕方ない。 わたしが反応する言葉の…

ワシントンのレストランが、トランプホテルのために不利益を被ってると大統領を訴えた。

毎日少しずつでもコツコツやること、やり続けることが大事、と子供のころ教えられたが、闘いでもそれは同じ。 たとえ一発の当たりは小さくても、チャンスあらばジャブを繰り出し、一歩でも足を前に踏み出す。 トランプ大統領に喧嘩を売られて買ったニューヨ…

ダイナマイト・レディーたちに会った表参道の夜

一見すると、ホテルのコーヒーショップみたいにみえるここは、表参道の交差点に面したパン屋さん「アンデルセン」の2階レストラン。 この界隈に住んでいた頃は、週末の朝、散歩がてらやってきて、交差点を見下ろしながらのんびり朝食を食べるのが好きだった…

トランプ大統領の敵「ニューヨークタイムズ紙」が静か〜に狙っているもの

トランプ・ホテルのトランプ? あれは名前のトランプではなく、カードのトランプ!オルターナティヴ・トランプだぜ! 今にもそんな風にうそぶいてしまいそうな、もうほとんどなんでもあり状態のトランプ大統領。利益相反なんて、知ったことか。って感じだが…

帝国ホテルが「あの頃が華だった」時代

ホテルも人と同じ、「あの頃が華だったよなぁ」という時代がある。 そのホテルがいちばん輝いていた時代。 シンガポールのラッフルズホテルが建て替えられ1992年に新生「ラッフルズ」として再オープンしたとき、リニューアルのモデルにしたのは1920…

 天皇皇后両陛下が、ベトナム&バンコクご訪問でお泊まりになったホテル

2月28日〜3月6日までの「天皇皇后両陛下ベトナム国御訪問」。 新聞等では具体的な宿泊先のホテル名を出してないが、ホテルジャンキーとしては気になって、気になって仕方ないのでさっそく調べてみた。 ハノイの宿泊先は、タイ湖の湖岸に建つ眺めのいい…

パリのレストランにみるパリジャンたちの「食」の楽しみ方

パリに行くと必ずやることというのがいくつかあるが、 そのひとつが、ミシュランの一ツ星クラスで、地元客でにぎわっているレストランに行くこと。 シェフというのもある種、アスリートと同じで、気力体力満ちたピーク「旬」の時がある。 そのいってみれば、…

パリの「窓辺のシーンがいい」ホテル

別にどうってことないのだけれど、気がついたらそこに座っている。 そんな窓辺のシーンがいいホテルが好きだ。 とりたてて美人でもとびきりスタイルが抜群でもないけれど、ふっと心をつかまれてしまう自分のタイプというのがあるが、ホテルの窓辺のシーンは…

勝手に湘南めぐり 佐島マリーナ編

勝手に湘南めぐりをやってきて、未踏の地で気になって、気になって、しょうがなかったところのひとつが佐島。ここは葉山町ではなく、もう横須賀だ。 朝は雨だけれど、なんとなく昼頃には晴れそうだし…という勝手な"わたしの天気予報"で、逗子からバスにゆら…

ホテルのプレス会見が盛況なとき

きのうは「インターコンチネンタル東京ベイ」のプレス会見に参加。 きょうからスタートする「日本を味わおう第7弾 瀬戸内ー愛媛プロモーション」という愛媛県の食材を中心にしたオリジナル料理の試食会だ。 料理を担当した「ライブキッチン」の佃料理長とも…

ホテルで目覚める朝

夜明けのシーンを見るはずが、寝坊して見られず痛恨の母。 東京湾を行き交う船や、ひっきりなしに通る電車、レインボーブリッジや高速道路を走る車を眺めながら、クラブラウンジで朝食を食べ、 「朝だーっ!て感じだね」 今回は、12階のレギュラーフロアの…

ヴェネツィアの美女に会った後は、どっぷりホテル浴

きょうは母のお供で上野の東京都美術館に「ティツィアーノとヴェネツィア派展」を観に行き、その後は竹芝のインターコンチネンタル東京ベイへ。 20階の東京湾を見渡すクラブラウンジでアフタヌーンティーしてひと休みした後は、1階の「ニューヨークラウン…