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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

闘う女ホテリエたち

いまから5年前の小誌「ホテルジャンキーズ」Vol.93 の特集記事だ。 4人の女ホテリエたちの 晴れやかで、しなやかで、力強い笑顔が印象的だった。 今朝の日経新聞に掲載された記事を見て 5年前に取材したときのことが思い出された。 子どもたちが コック帽…

ファーストレディーたちのランチで昭恵夫人が食べた料理@タオルミーナ・サミット

サミットでは恒例の華やぎのイベントが ファーストレディー(約2名はジェントルマンだが)たちのランチ会。 地元メディアに掲載された上の写真を見ると、 うーん、やっぱり写真の絵になるのはマクロン仏大統領夫人ブリジットさんか。 赤いセーターに白のパ…

マクロン仏大統領が愛妻とたっぷりお買い物した後、もどったホテルは

ところで、マクロン仏大統領はどこに泊まっているのか? これもさまざまな憶測が飛んでいたものの なかなか確定報を見つけられず イタリア在住の小原みほさんに再度お願いし イタリア現地の情報、 さらにはフランス語がお得意という 小原さんのイタリア人の…

トランプ大統領がタオルミーナで泊まっているホテル

トランプ大統領がシチリアでどこに泊まるか? なかなか明らかにされないなかで あれこれと憶測を呼び そんななかで けっこう有力だったのが、 米軍のシゴネラ基地内に泊まるという説。 なんせ警備は万全。 今回もエアフォースワンが着陸したのはここで タオ…

タオルミーナ・サミット、安倍首相が食べる今朝の朝食は、そして、そのホテルは...

安倍首相、サミットをひかえた今朝の朝食は こんな感じのルームサービスだろうか? もしかしたら、 プレジデンシャル・スイートのテラスで ひとり物思いにふけっているかも。 いろいろ考えることが多そうなので。 こんなバスローブ着て、、、 今回、安倍首相…

オバマ前大統領より節約してる? トランプ大統領のブリュッセル滞在

さあて、トランプ大統領の初外遊もいよいよ後半戦。 ブリュッセルでの滞在先はどこだろう? 地元メディアによると 宿泊先はオープンにはされてはいないが オバマ前大統領が2014年に泊まった 「ザ・ホテル ブリュッセル」ではない ことだけはまちがいない…

トランプ大統領がローマで泊まるのは

トランプ大統領がローマで泊まるのは 「Villa Taverna ヴィラ・タヴェルナ」 15世紀に建てられた建物で ボルゲーゼ公園のすぐ北にあり 広大な庭もある 瀟洒なプチホテルです..... というのは嘘で 実は 駐イタリア米国大使公邸。 1963年、ジョン・F・ケ…

日曜の朝は 首相官邸をながめながら 朝食を

おととい日曜の朝は ホテルジャンキーズクラブの朝食会 ブレックファストミーティング 通称「BFM」のため 「ザ・キャピトルホテル東急」へ。 「 ORIGAMI 」の個室は 首相官邸がすぐ目の前。 安倍首相も秘書官との食事によくご利用だが この奥の個室というの…

トランプ大統領がイスラエル訪問で泊まっているホテルの警備状況

トランプ大統領が イスラエル訪問で泊まるのは エルサレムの中心にある 「キング・デイヴィッド・ホテル」。 イスラエルの高級ホテルチェーン ダン・ホテルズが経営している地元系。 今は名前を出したりすると トランプ大統領が過剰反応しそうな リチャード…

トランプ大統領がサウジアラビア訪問で泊まっているホテル

初めての外遊先の初訪問地として サウジアラビアを選んだトランプ大統領。 宿泊先のホテルに映し出された自らの姿を見て いったい何を思ったのだろうか? 大歓迎してくれてるぜ! あるいは なんで俺様とアラブの国王が同じ大きさなんだ?! たぶん、彼のこと…

一生のうち、あと何軒のホテルに泊まれる?

社会人になり仕事を始めて間もない頃 ついつい仕事優先で食事がおろそかになっていたとき ある方に言われた。 「人間、一生のうちに食べられる食事の回数は限られている。 あと何回食べられるか考えてごらん」 考えてみた。 以来、一食、一食、大切にと心が…

世の中せまいと言うけれど

「役得歓迎! 24時間営業」 「ここでトランプに賄賂を払ってね」 などと映写されたワシントンのトランプホテル。 世の中せまいと言うけれど いったい、どこがどこと、どうつながっているのやら…。 サルコジ元仏大統領が 大手ホテルチェーンのアコーホテル…

なぜかエアポートホテルで目覚める朝が大好きで

エアポートホテルで ゆっくりと夜が明けていく時間を ひとりですごすのが好きだ。 先日泊まった「ロイヤルパークホテル ザ 羽田」の夜明け。 バスルームからの眺めで、 ほんとうは ふりかえったときの部屋が ↓ こんなふうに狭くないとうれしいのだけれど…。 …

元大統領のその後 フランス編 〜サルコジ仏元大統領の新しい舞台はホテル界!?

サルコジ元フランス大統領が 今年の2月、アコーホテルズの社外取締役に就任した。 今回の大統領選もやる気まんまんだったが 昨秋の予備選で敗れたサルコジ氏、 まだ62才。 捲土重来をはかっているにちがいないが とりあえず アコーホテルズが「彼の国際感…

オバマ前米大統領がミッシェル夫人とすごした意外にも豪華なヴァカンス

オバマ前米大統領が在任中のクリーンなイメージをくつがえし ウォール街での講演で40万ドル(約4500万円)という高額報酬を受け取り アメリカでは「落胆」ムードが漂っているようだが、 4月にタヒチのモーレア島でヴァカンスを楽しんでいる様子が 「…

こんどは娘婿の妹が失言しちゃったトランプ・ファミリー、何をそんなに急ぐのか?

「リッツカールトン北京」のシャンデリア輝くボールルーム。 テーブルについているのは中国の富裕層と呼ばれる人たち。 スクリーンにはトランプ大統領の顔が映し出される…。 5月6日、あるアメリカの不動産会社の投資説明会が開かれた。 壇上に登場したのは…

トランプ大統領が解任した、もうひとりの重要人物

ただいまアメリカではトランプ大統領による コミーFBI長官の電撃解任が大きな話題になっているが、 実はその4日前、 ホワイトハウスでは ひとりの女性職員が電撃解任され 主要メディアでも話題になっていた。 5月5日付けのワシントンポスト紙によると こ…

マクロン仏大統領夫妻がヴァカンスをすごしたリゾート

フランス人にとって ヴァカンスをどこで過ごすかは 大切なテーマのひとつ。 それが「どこ」かによって お互いに値踏みしているところもある。 さて、 「パリ・マッチ」誌によると、 マクロン氏が妻のブリジットさんとともに 昨年、夏のヴァカンスを過ごした…

エ・アロール? フランス人がぜーんぜん気にしないこと

フランスの新大統領エマニュエル・マクロン氏と 24才年上のブリジット夫人の報道を見ながら 思い出した言葉がある。 「エ・アロール」 だから? かつて、ミッテラン元大統領が 愛人と娘の存在について 突撃質問したつもりの記者に いぶかしげな表情でこう…

橋に願いを When You Wish upon a Bridge

先日、ラウンドしてきた「イーグルポイント ゴルフクラブ」は バブルの時代につくられたゴルフ場だ。 ここのオーナーのひとりで ホテルジャンキーズクラブの会員でもある平田毅彦さんによると 上の写真の眼鏡橋だけで2千万円の費用がかかっているそう。 わ…

「ここってホテルみたいだね」という時間

リゾートホテルのテラスでのんびりコーヒータイム、 青い空に青い海、海風がきもちいい。 「ここってホテルみたいだね」 同行の母がつぶやいたココとは、 葉山にある神奈川県立美術館。 北海道が生んだ彫刻家、砂澤ビッキ展をみにきた。 アイヌ人の彫刻家で…

ラストリゾート、そして、ファーストリゾートとしてのホテル

鎌倉駅があまりに混んでいて しばらく電車に乗れそうもないため ぶらぶらと歩くことにした。 が、由比ヶ浜通りは渋滞、歩道を歩くのも大変。 ふと見あげると、古民家を改装したシックなケーキ屋さん。 いつか入ってみようと気になっていたお店だ。 2階のテ…

OUT と IN その意味するもの

おととい鎌倉パブリックゴルフ場でラウンドレッスンを受けたときのこと。 一緒にラウンドした青年がコーチに尋ねた。 「このアウトとインって、どういう意味ですか?」 そう言われてみれば、わたしも知らなかった。 「クラブハウスから出るのがアウトで、戻…

プーチン大統領と会った後、安倍首相がもぐりこんだベッド

やれやれ…とでもひとりごちながら、首のうしろを揉みもみしながらベッドにもぐりこんだのだろうか? おととい、昭恵夫人とともにロシアを訪問した安倍首相。クレムリンでプーチン大統領との、おそらく壮絶な神経戦となったであろう会見を終えた後、モスクワ…

なぜかゴルフ場のクラブハウスが大好きで

きのうは熱海でゴルフ。 こちら「熱海ゴルフ倶楽部」は、第二次世界大戦のときには砲台基地として接収されたそうで、これすなわち、海に向かって視界が開けた見晴らし抜群のロケーション。 クラブハウスのラウンジからの眺めも、きのうは曇りもようで幽玄な…

本や本屋が大好きで

本や本屋があるところには引寄せられるように入って行ってしまう。きょうは銀座の GINZA SIX へ。蔦屋があるので行ってみた。すごく考えて作られた感じがする。が、時間が過ぎるのも忘れて本の世界に浸り、幸せな気分になれる、わたしが理想とする本屋ではな…

ホテル情報誌「ホテルジャンキーズ」 Vol.121 本日発売です!

ホテル情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.121 本日発売です! 今号で小誌も21年目に突入しました。 読者の皆さんのなかには、一度もお目にかかったことがないものの、折にふれて「このあいだのアレ、おもしろかったですよ」などとメールで励ましてくださる…

ミュージシャンのレコーディング気分で泊まれる「Wサウンド・スイート」

ブランドには、その名を聞けばなんとなくイメージできるもの、期待するものがあるが、ホテルブランドもおなじ。ハイアット系といえばそうダサくはないだろうとか、コンラッドだったら無難にだいたいこんな感じだろうなとか。 「Wホテル」といえば、居住性は…

あのラリー・エリソンが、今度はビル・ゲイツとホテルで勝負?!

とにかく、アイツのことが気になって、気になって、気になって仕方ない。 人間にはそんな、どうにも虫が好かないタイプっているようだ。 それがこうじて(…かどうかはわかりませんけど)ついに、ホテルビジネスにまで手を出したのが、IT界の有名人で世界でト…

「朋あり 遠方より来たる」そんなときの場所選び

「朋あり 遠方より来たる また楽しからずや」なのは、わたしではなく、母84才。 母の若き友人、書道家のY兄弟が札幌からわざわざ訪ねてきてくれた。 ランチの舞台のセッティングはわたしに一任された。前回いらしたときは「鎌倉プリンスホテル」の和食レス…

新ウェブサイトのグランドオープンしました!

ただいま深夜のティータイム中(写真はパリのル・ブリストルです、オリジナルブレンドの紅茶が美味しかったな、と思い出しているところ)。 日付が変わる前の昨夜遅く、新ウェブサイトがグランドオープンしました。 新ウェブサイトでは、いろいろ新しい試みを…

ホテルジャンキーが行動を自粛せざるをえなくなった街

それは、北京。 今月10日に中国の北京市国家安全局が、スパイ行為に関する新たな規制を制定、施行したのだ。簡単にいうと、一般市民に「あの人はスパイらしい」という通報を奨励し、最高で50万元(約800万円)の報奨金を支払うというもの。 これが、…

突然、思い立って、走ってみたら

ことしのテーマは「心はラディカル・シックな女」な、わたし。 からだが赴くまま、欲するまま、なんでもやりたいことはやることにしている。 もともと頭で考えて動くタイプではないが(それも、ぜんぜん、まったく)、最近はさらに野生化が進んでいるようだ…

"トルコのトランプ"と手を組むのはやっぱり止〜めたトランプホテルズのCEOの部屋の壁の絵

↑ コレだけ見れば誰でも誰かはわかる、このお方。 故ジョン・F・ケネディ米国大統領。 その巨大なポートレートををデスクの左横の壁いっぱいに飾っているのは、トランプ・オーガニゼーションのホテル部門CEOをつとめるEric Danziger エリック・ダンジガー(…

アマン東京 その「お客を選ばないホテル」の行く末を憂う

日曜日の朝は、ホテルジャンキーズクラブの恒例の朝食会「ブレックファストミーティング」通称 "BFM" で大手町の「アマン東京」へ。 「アマン東京」にはイタリアンレストランもあるが、こちらは店内に入ってしまうと、これといってアマンらしさは感じられな…

映画と桜とプリンの日

きのうは鎌倉で”鎌倉の別荘地時代 研究会”。 鎌倉市川喜田映画記念館の増谷文良さんが、映画のなかの鎌倉 別荘編 を話してくださった。 増谷さんからいつも感じるのは、映画への深い深い愛。 わたしがホテルについて話しているときも、こんな感じなんだろう…

「HOTEL JUNKIES」の新ウェブサイトがオープンしました!

「HOTEL JUNKIES」の新ウェブサイトが3月末にソフトオープンしました。 ただいま、続々と新しい「お部屋」がオープン中です。 たとえば、《HJ's ROOM》。 ここは、ホテルジャンキーズクラブのメンバーのみなさん方のブログが集まったホテルジャンキーたちの…

スイスのツークという街になじみ深い男たち

ツークという街の名前を聞いて、ああ、あそこね、言う方は少ないと思う。 スイスのチューリッヒとルツェルンの間にある人口3万人ほどの小さな街だが、観光客が訪れるようなところではないし、ふつうの方にはなじみがうすい。 しかし、ある種の人たちにとっ…

アマンリゾーツのドローニン氏が選んだ新パートナー

アマンリゾーツのドローニン氏、先に11軒のホテルの新規オープン予定を発表し、ただいまイケイケどんどん中。これからは「西半球」も制覇すると鼻息荒い。 さて、そんなドローニン氏のお眼鏡にかなった人物とは、ローランド・ファセル氏(上の写真)、54…

なかなか「ふつう」に出会えない

きょうは新ウェブサイトの打ち合わせで青山へ。 青山のお寺の境内も桜が満開。 ちょうどイタリア人観光客がお花見中だったが、おとといの隅田川お花見クルーズと同じ。 chifumimurase.hateblo.jp 男はひたすら写真を撮りまくり、女はお花なんかそっちのけで…

隅田川お花見🌸クルーズで、ひとのフリみて、我が身をふりかえる

小雨まじりの隅田川公園。満開の桜めあてに、朝まだ早いのにけっこうな人出。 きのうは浅草から隅田川お花見クルーズへ。船内は圧倒的に外国人客が多い。 日の出桟橋まで、川の両岸にいまが盛りの桜がいたるところに見えて、とてもきれい…なのだが、 みてい…

習近平氏がパームビーチで泊まっているホテル

トランプ大統領の 別荘「マール・ア・ラーゴ」↑ で米中首脳会談の直前にシリアにミサイルを打ち込んだアメリカ。 「やる時はやるぜっ! 」 ここのところずぅーっとなめられてたから、ここでしっかりアピールしとかないとな、という感じ。 トランプ大統領も、…

ビットコインと寿司、そして、寿司とホテルの関係

寿司職人からロバート・デニーロとの共同経営でホテリエになった松久信幸氏のホテルチェーン「NOBU HOTELS」が、カリフォルニアのマリブに初の旅館ブランドのホテル「Nobu Ryokan Malibu ノブ・リョカン・マリブ」を4月28日開業予定。 1950年代に建てられた…

お金をかけずとも、お客が喜ぶちょっとしたこと

先日、母とランチした銀座の「ダロワイヨ」。 「コレ、洒落てるね」 母が喜んだのは、ペーパーナプキンのセッティングの仕方。 コレ、別に放り投げていったのでもなんでもなく(しつこいようですが、84才の母はパレスホテル東京のラウンジでナプキンを放り…

迫力あるホテルに出会いたい

ひとに何かを伝えようとするときにたいせつなのは、気合と迫力。 それをしみじみと実感したのは、パリの紙屋さんでのこと。 ものすごい早口のフランス語でまくしたてられる、そこの紙のスゴさについて。 よくはわからないが、なんだかとてもとてもスゴイもの…

銀座で「ホテル」を感じる場所

今日は朝から夜まで銀座界隈でお仕事。 有楽町のビックカメラで待ちあわせをしたのだが、この感じ、この匂いというか混沌雑然とした感じ、中国返還前の香港の九龍にかつてあった「ハイアットリージェンシー香港」の裏通り側(表通り側ではない)のあたりの感…

「◯△のトランプ」と呼ばれる男たちの共通点

なんかあったのでしょうか? トランプ・オーガニゼーションのサイト、ただいまアクセスが多すぎて一時クローズ中です。 さて、↓ この記事の続きです chifumimurase.hateblo.jp トランプ大統領の、自称(よく言うね!という感じですが)"名門の御曹司"君たち…

「パパ」の息子たちがつくるトランプ家の新ホテルチェーン

トランプ・インターナショナルが新ホテルチェーン「Scion シオン」を展開するそうだ。 シオンとは、descendant of a notable family =名門の御曹司 の意味…。 お値段は、いちおう高級ホテルとして打ち出していたこれまでのトランプ・ホテルの半額、一泊200…

才能がある人というのは、そして、春…。

きのうは、渋谷のBunkamuraへ。 ↓ コレを観に行ってきた。 これまでまったく知らなかった絵描きさんだが、実にバリエーション豊富なスタイルの絵を描く人でびっくり。とても同じ人が描いたとは思えない。もう才能があふれんばかりで、次々に体のあちこちから…

人間にはセンサーがある。

日曜日のティータイムは、鎌倉プリンスホテルで苺のショートケーキ。もうこれだけ寒いと、春なのに、もう、春なのに、暖炉のシーンも気分にぴったりくる。 スマホで調べものをしていたので、店内をよく見ることもなく、着席。下を向いたまま注文しながら、ふ…