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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

《横道〜路地裏編》続・エイドリアン・ゼッカの仕事仲間たち

やっぱり気になることはどうしても気になってしかたないタチで、 chifumimurase.hateblo.jp あれからもずっとふたりの段氏のことを調べているのだが、出身地も段強氏は北京市で、段偉紅氏は天津でちがうし…。 ひとつだけ、ふたりの段氏の共通点を発見。 中国…

ロシアより愛をこめて…。

「ロシアより愛をこめて」 そんなタイトルがつけられたマイアミ・ヘラルド紙の1月4日付の記事で、 モデルのようなポーズをとって彼方を見やる、 その男、 ウラジミール・ドローニン氏。 名前につけられる形容詞は「Russian Real Estate Mogul ロシア人不動…

エイドリアン・ゼッカの仕事仲間たち

湖畔のきれいなリゾートの完成図…なのだが、これよりも、わたしが気になるのは、ここを作ろうとしている人は誰か。 その送り手である企業のひとりの人の顔(というか、その目つき)が気になって、気になってしかたなく、調べはじめた。 エイドリアン・ゼッカ…

不屈の男、アマンリゾーツ創業者 エイドリアン・ゼッカの今

奪われても、取り返し、また奪われても、立ち上がる。 不屈の男、それこそエイドリアン・ゼッカ。 アマンリゾーツの創業者である。 昨年、ロシア人のウラジミール・ドローニン氏との闘いに敗れ涙を飲んだが、 ↓ chifumimurase.hateblo.jp この人の人生の軌跡…

プライベート・アイランドを持ちたがる男たち

↑ ローリング・ストーンズのミック・ジャガーのプライベート・ヴィラ「スターグローブス・ヴィラ」です。 カリブ海のマスティク島にある6ベッドルームのこのヴィラは、ミックが使わないときは一般のゲスト予約も受けている。最大10名泊まることができ、宿…

レオナルド・ディカプリオが作ろうとしているリゾート

映画「タイタニック号」で一躍注目を浴び、今年のアカデミー主演男優賞を受賞したハリウッド俳優のレオナルド・ディカプリオ。通称、レオ様。 レオ様は、俳優業のほか、地球環境問題にいたく入れこんでいることでも知られている。 2005年には175万ドル(約20…

体育会系と芸能系がくつろげるリゾートといえば

(トランプ氏所有の Mar-a-Lago マー・ア・ラゴ) それは、世界の数あるリゾートのなかでもマイアミの右に出るところはないだろう。 ゴルファーのタイガー・ウッズ(60億円の豪邸)をはじめ有名スポーツ選手、歴代の有名ハリウッド俳優、セリーヌ・ディオ…

「ロシアのトランプ」と呼ばれる男

その男とは、上の写真の左から二人目、司祭さんのような人に胸に何かをつけてもらっている人、本コラムでもおなじみのアマンリゾーツの現オーナーであるドローニン氏である。どうやら莫大な寄付をしたようだ。 いつしか各国のメディアにおいて「ロシアのトラ…

ノーマン・フォスター卿はかく語りき

(A) ノーマン・フォスターといえば、イギリスのみならず世界を代表する建築家のひとり。代表作は香港の香港上海銀行本店ビルで、 建築家のノーベル賞といわれるプリツカー賞も受賞、母国のイギリスではナイトの叙勲も受け、一代貴族の男爵でもある。 そんな…

アマンのオーナー、ドローニン氏の今年の夏のヴァカンス先

いわゆるパパラッチが追いかけるようなセレブ業界において、ヨットは必須であることは先日も本コラムの記事 ↓ 上には上がいる。 でも書いたが、アマンリゾーツのオーナー、ドローニン氏もスペインのイビザ島に 「イビザで最も豪華なクルーザー」といわれるク…

アマンのオーナー、ドローニン氏がいつのまにかまた…

あれ? いつのまに…。 アマンリゾーツのオーナーのウラジミール・ドローニン氏。 その「本籍地」はモスクワに本社があるロシアの不動産会社であるキャピタル・グループである。アマン買収戦に乗り出した頃の同社のホームページは、新興企業らしく、かつロシ…

上には上がいる。

ご無沙汰してました。気になって、気になってしょうがないことがあり、調べごとをしていましたが、まだ調べ中につき、こちらについては改めて。 さて、ちょっと前になるが、ソフトバンクの孫正義氏が英国のアーム社を3・3兆円で買収したというニュースがあ…

アマンのオーナー、ドローニン氏の新恋人がニュースになる訳

先日の7/29付けの本ブログ記事↓ アマンの新オーナー、ドローニンの夏のヴァカンスの場所とそのお相手 で、ドローニン氏、2013年にイビザでの熱愛シーンをパパラッチされた中国人モデルのLuo Zilinと別れた後は、「現在、決まったお相手はいないもよう」、と…

「ロシアのドナルド・トランプ」とプーチン大統領との関係

ロンドンの夕刊紙「イブニング・スタンダード」のインタビュー記事 (2015年1月22日付)で、「ロシアのドナルド・トランプ」と呼ばれているのが、アマンリゾーツのオーナー、ドローニン。 ドローニンとトランプ米大統領候補。このふたりには共通点がある。 ま…

アマンリゾーツのオーナー、ドローニンの人生と豪華自宅

ヴェネチアのアマン「アマン・カナル・グランデ・ヴェニス」の部屋でモデルのようにポーズを取っているのは、アマンリゾーツの現オーナー、ウラジミール・ドローニン。私が勝手に注目している男たちのひとりである。 ドローニン、最近は表情にも落ち着きと余…

アマンリゾーツとトランプ米大統領候補の意外な関係

1998年10月、アマンリゾーツの創業者であるエイドリアン・ゼッカがアマンを追われるはめになった。その時、株を握ることにより、ゼッカに替わってアマンを乗っ取った(ゼッカの側から言えば)のが、不動産投資会社コロニー・キャピタルのトーマス・バラック…

アマンの新オーナー、ドローニンの夏のヴァカンスの場所とそのお相手

もしかしたら、いま日本でこの男にこれほど注目しているのはわたしくらいかもしれない。その男、ウラジミール・ドローニン、アマンリゾーツのオーナーである。 彼については本ブログでこれまでにも何度か書いてきた。 ↓ ↓ ↓ アマンジャンキーの人生いろいろ …

アマンジャンキーの人生いろいろ

アマンリゾーツの創業者ゼッカーに替わって(から奪い取った、とゼッカー・サイドはまだ言ってるけれど)新オーナーとなったドローニン。最近、ホテルチェーンのオーナーとしての自信満々さにさらに磨きがかかってきた。 香港で発行されている「The Peak Hon…

アマンの新オーナー、ドローニンの次なる野望

アマンリゾーツをゼッカから奪った男(ゼッカ側から言えばですけど)としてホテル界に名を知らしめたロシア人”富豪”のドローニン。 今や、ウォールストリート・ジャーナル紙でアメリカンドリームを成し遂げた人物の写真として典型的な構図(下界を眼下にのぞ…

ホテル王をねらう男達の「借景」効果

米サンディエゴにある名門「ホテル・デル・コロナード」。 スターウッド買収をねらった安邦保険の呉小暉、ミスター・ウー。アマンリゾーツを手中におさめたロシア人のウラジミール・ドローニン。 この二人は私がいまホテル界で注目している男たちである。 ま…

アマンリゾーツ争奪戦、ゼッカが完敗!その負けたお相手は…

(小誌「ホテルジャンキーズ」105号記事より) アマンリゾーツを巡り、いや取ったの取られたの、奪還だぁ! そっちこそ詐欺だぜ! と一昨年から騒動が続いていたが、先日、ロンドンの裁判所で最終結論が出た。 ゼッカーの完敗。 日本円で約20億円のお支払…