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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

アメリカのホテル

「◯△のトランプ」と呼ばれる男たちの共通点

なんかあったのでしょうか? トランプ・オーガニゼーションのサイト、ただいまアクセスが多すぎて一時クローズ中です。 さて、↓ この記事の続きです chifumimurase.hateblo.jp トランプ大統領の、自称(よく言うね!という感じですが)"名門の御曹司"君たち…

「パパ」の息子たちがつくるトランプ家の新ホテルチェーン

トランプ・インターナショナルが新ホテルチェーン「Scion シオン」を展開するそうだ。 シオンとは、descendant of a notable family =名門の御曹司 の意味…。 お値段は、いちおう高級ホテルとして打ち出していたこれまでのトランプ・ホテルの半額、一泊200…

結局「問題なし」となった…というか、なんというかのワシントンのトランプ・ホテル問題

いやでも アメリカ大統領の名前が目に入るホテル「トランプ・ワシントンD.C.」の公式サイトのトップページ。 大統領のビジネスを引き継いだトランプ大統領の息子君など、つい、思わず、(パパが大統領になったおかげで)「かつてないほど流行っちゃってる」…

ワシントンのレストランが、トランプホテルのために不利益を被ってると大統領を訴えた。

毎日少しずつでもコツコツやること、やり続けることが大事、と子供のころ教えられたが、闘いでもそれは同じ。 たとえ一発の当たりは小さくても、チャンスあらばジャブを繰り出し、一歩でも足を前に踏み出す。 トランプ大統領に喧嘩を売られて買ったニューヨ…

トランプ大統領の敵「ニューヨークタイムズ紙」が静か〜に狙っているもの

トランプ・ホテルのトランプ? あれは名前のトランプではなく、カードのトランプ!オルターナティヴ・トランプだぜ! 今にもそんな風にうそぶいてしまいそうな、もうほとんどなんでもあり状態のトランプ大統領。利益相反なんて、知ったことか。って感じだが…

ホテルのリカー・ライセンス、それが問題だ。となるかどうか?

人にもいろいろなタイプがある。 攻めには強いけれど、守りにはいると弱い人もいれば、その逆もあり。 さて、アメリカ人。 とにかく西だ、西だぁ〜、西へ向かって行けぇ〜、邪魔なものは先住民でもなんでもみんななぎ倒せぇ〜と怒涛のように進んで行った建国…

ホテル・ニューヨコスカ・ストーリー 

葉山の湘南国際村へ行った話にはまだ続きがある。 chifumimurase.hateblo.jp 湘南国際村から逗子駅へ向かうバスは1時間に1本、これっきり。バス停で逗子駅行きのバス待ちをしてたら「汐入行き」というバスが来た。 汐入ってどこだろ? そういえばレストラ…

トランプ氏がホワイトハウス入りする前にしなければいけないこと

次期アメリカ大統領就任までの日が近づいているトランプ氏、次々と世界各地から各界の大物たちが面会を乞うてきて、お忙しい日々を過ごしているようだ。 気分はすっかり大物だろう(勝手に推測)。 が、しかし、大統領になることはいいことばかりではない。 …

体育会系と芸能系がくつろげるリゾートといえば

(トランプ氏所有の Mar-a-Lago マー・ア・ラゴ) それは、世界の数あるリゾートのなかでもマイアミの右に出るところはないだろう。 ゴルファーのタイガー・ウッズ(60億円の豪邸)をはじめ有名スポーツ選手、歴代の有名ハリウッド俳優、セリーヌ・ディオ…

「すきやばし次郎」とトランプを結ぶつながり

オバマ大統領が来日時に「すきやばし次郎」で安倍首相と寿司をつまんだエピソードはよく知られているが、ミシュランでの三ツ星店「すきやばし次郎」は、いまやグルメ界ではグローバル・ブランドとなっている。 その次郎さんの元で11年間修行した中澤大祐さん…

スターウッドを中国企業に絶対に売るわけにはいかなかった理由

それは、 ↑ このホテル「セントレジス・ワシントン D.C.」のためである、 そう主張しているのは、ブルームバーグ紙のコラムニスト、ニーシャ・ゴパラン氏。 11月10付の同紙掲載の「トランプが中国のM&Aをぶち壊す」というタイトルのコラムのなかでこう書…

トランプの後ろに立っていた、ふたりの男たち

きのう、ライブ中継でトランプ次期アメリカ大統領の勝利スピーチを見ていたとき、ふたりの男が気になった。 まず、この男 ↑ ジャレッド・クシュナー氏、35才。 上の写真のとおりのイケメンで、若くして大手不動産開発会社のCEOである。 ポーランド系ユダヤ…

ヒラリー・クリントンがトランプに敗北の電話をかけたホテル

ヒラリー・クリントンが今夜、トランプに痛恨の敗北を認める電話をかけたのは、このドレッサーの前だったのかもしれない(わたしの勝手な想像です)。 大統領選挙の開票中、ヒラリーは民主党の選挙センターがある「ジェイコブ・ジャビッツ・コンベンション・…

もしトランプが勝ったら祝勝パーティーが行われるNYのホテルとは

いよいよアメリカ大統領選挙の投票日となった今日、ホテルも今ごろ、大忙しだろう。 祝勝パーティーになるか、残念会になるか、いずれになるかはわからないけれど、どっちに転んでも対応できるよう万全の準備をするのがプロのホテリエというもの。 共和党、…

アメリカ大統領選挙をネタにしたホテルパッケージ

みんな(たぶん本人も)はじめはまさかと思ってたのに…。 さて。 なんでも商売のネタにするのはいずこも同じ。もうどっちに決まってもいやだなぁ〜という感じが国中に満ち満ちているアメリカでは、ホテルはこんなことやって商売してますよ、という記事が10…

NY「プラザホテル」ペントハウスの住人とは

ニューヨーク、セントラルパークと五番街の角に建つ「プラザホテル」の住人として、もっとも有名なのは、おそらくこの少女だろう。 「わたしはエロイーズ。6才よ」 このシンプルにして有名なセリフで知られる、半世紀前に出版された絵本「エロイーズ」の主…

ホテル開業の遅れは大統領選と関係あるのか、ないのか?

つい先月の9月には、アメリカの首都ワシントンD.C.に「トランプ・インターナショナル・ワシントン D.C.」を当初の開業予定より2年も早めてオープンしたことは本ブログでも書いたが ↓ トランプがワシントンのホテル開業を2年早めた理由 今度はホテル開業が…

やっぱり中国に売ると問題あった「ホテル・デル・コロナード」

中国の安邦保険集団が、今年の3月に米サンディエゴにある名門「ホテル・デル・コロナード」を含む16軒のアメリカの高級リゾートを買収をすることで合意したという記事を以前にも本ブログで書いたが、 このうち「デル・コロナード」の買収に「NG」が出された…

またまたスターウッドにからむ中国保険会社を調べてたら…???

《スターウッド・キャピタルが中国の保険会社に20億ドル相当のホテルを売却した》 またまた中国の保険会社がスターウッドに大型出資するとの、10月18日付のウォールストリートジャーナル紙の記事。 スターウッド・キャピタルとは、そもそもスターウッドをグ…

ホテリエをめざす男たちに、新顔登場!

9月29日付で、モーガンズ・ホテル・グループのSBEエンターテイメント・グループによる買収が決定した。 モーガンズ・ホテル・グループとは、デザインホテルの先駆者であり大御所的存在のイアン・シュレイガーが1984年に創業したホテル・グループで、…

ホテリエの転職先

「ウォールストリート・ジャーナル」紙を読んでいたら、バリ島のフォーシーズンズ・ジンバランベイやパリのジョルジュVなどのGM(総支配人)をつとめ、ホテルジャンキーたちの間ではよく知られていたクリス、クリストファー・ノートン氏が、スパ&フィットネ…

トランプはかく語りき?「誰も俺たちを止められないぜぃ!」

ロッド・スチュアートが「Tonight's The Night 」でも歌うのだろうか。 アメリカ東部のカジノタウン、アトランティックシティにある「トランプ・タージ・マハル」では8月27日にロッド・スチュワートの公演が行われる予定のようだ。 が、しかし、その9日…

トランプ・ホテルにとって大統領選は凶か吉か?

キンキラキンに輝くニューヨークの「トランプ・インターナショナル・ホテル・アンド・タワー」。向こうに見える緑はセントラルパークの木立。住所は、1 Central Park West, New York。「マンダリン・オリエンタル・ニューヨーク」が入っているタイム・ワーナ…

「ひと皮むける」か、「ひと皮むくと」か、それが問題だ。

グランドハイアット・ニューヨーク。42丁目に面し、通りをはさんでクライスラービル、隣はグランドセントラル駅という抜群のロケーション。 どこからどう見ても、ゴールドに輝くガラス張りの新しいビルに見える。 かつてこの建物は、老朽化して精彩を欠い…

スパイにならなかったホテルマン

ハワイ・オアフ島の老舗ホテル「カハラ」。この景色を眺めるたびに思い出す、ひとりのホテルマンがいる。 あの日も、雲ひとつなく澄みわたった青い空にコバルト色のグラデーションの海。そこから見わたす景色は、まるで絵葉書そのものだった。 スイートルー…

トランプとゴルフリゾートの深い関係

ホテルとゴルフの縁は深い。世界に名だたるリゾートホテルをあげていくと、そのなかには多くのゴルフリゾートが登場する。 そのひとつ、スコットランドの名門ゴルフリゾート「ターンベリー」は1906年開場の長い歴史を持ち、全英オープンの開催コースとしても…

【続々 ウォルドルフ・アストリア・ホテル】ようやく怒ったアメリカ人だけど、ちょっと遅いのでは…?

「我々のグランドホテルをコンドミニアムにされてしまうのを防ぐための法律が必要だ!」 ウォールストリート・ジャーナル紙のコラムニスト、ラルフ・ガードナー Jr. が 7/4付けのコラムの冒頭で吠えている。 《関連記事》 ウォルドルフ=アストリア・ホテルが…

(続)ウォルドルフ=アストリア・ホテルが… 

昨日の記事 ウォルドルフ=アストリア・ホテルが…またまた安邦保険集団が…。 の続報です。 《ホテルの客室の the majority of the hotel's rooms (大部分)はコンドミニアムにして分譲…》の「大部分」とは、ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、1,1…

ウォルドルフ=アストリア・ホテルが…またまた安邦保険集団が…。

ウォルドルフ=アストリア・ホテルといえばアメリカを代表する名門ホテルで、アメリカの歴代大統領のニューヨークの定宿だった、あの日までは…。そう、中国企業の安邦保険集団(鄧小平の孫娘の夫が率いる中国企業)が昨年、ヒルトンから買収するまでは。 なに…

トランプがワシントンのホテル開業を2年早めた理由

アメリカ大統領選挙でもしかしたら…という状況になってきたトランプが、今いったい何を考えているのか。それを知る参考になるかもしれないのが、彼のホテル「トランプ・インターナショナル・ワシントンD・C・」だ。当初の開業予定より2年早まって、今年の9…