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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

イギリスのホテル

トランプ大統領が英国でわざわざターンベリーに泊まる理由

エリザベス女王に謁見しアフタヌーンティーを共にしたあと トランプ大統領がメラニア夫人と週末を過ごしているのは スコットランドのターンベリーにあるゴルフリゾート。 1906年開業の英国屈指の名門ゴルフリゾートで、全英オープンの開催コースとして知…

まことに小さな国が手にいれた NY「プラザホテル」

いまこの時期、カタールといえば、2022年サッカーのワールドカップの開催国として頭に浮かぶ方が多いだろう。 サウジアラビアの東にある面積11000平方キロ、つまり100キロ四方くらいしかない【まことに小さな国】なのだが、世界での有数の石油と…

ロンドンの「マンダリンオリエンタル・ハイドパーク」が火事!

www.bbc.com ロンドンの「マンダリンオリエンタル・ハイドパーク」が火事に! わずか1週間前に115年の歴史のなかでもっとも大がかりな改装を終えたばかりだというのに・・・。 火事の映像を見ていたら、わたしが以前泊まった部屋も見えた。 chifumimuras…

スパイはホテルのバーでアフタヌーンティー

3月3日、イギリスで、ロシア人の元スパイがショッピングセンターで一緒にいた娘とともに突然倒れ、現在、ふたりとも意識不明で重体。 このスパイとは、セルゲイ・スクリパリ氏。 元ロシアの情報将校で、英国側にロシア情報を渡していたことがバレてロシア…

今度はロンドンの名門「ドーチェスター」を舞台にセクハラ・スキャンダル

すでに「プレジデンツ・クラブ・スキャンダル」と命名されたこの事件。 舞台になったのはロンドンきっての名門ホテル「ザ・ドーチェスター」だった。 男性限定のチャリティーパーティーに参加したゲストたちのコンパニオン女性たちへのセクハラ行為が問題視…

やはり、何をやってもニュースになるホテル「ザ・プラザ」

何をやってもニュースになる人と 何をやってもニュースにならない人がいるけれど、 chifumimurase.hateblo.jp ニュースになるホテルの「プラザ」、 今度は売却話です。 先日、このホテルの大株主であるインド人オーナーが 「プラザ」を売りに出したことを ウ…

ロンドンに「ノブ・ホテル」をオープンした松久信幸氏にとってのホテルとは

7月12日付のニューヨークタイムズ紙に 俳優でありNYの「グリニッジ・ホテル」のオーナーでもあるロバート・デ・ニーロ氏と、彼のビジネスパートナーで寿司職人からホテリエになったノブ・マツヒサ、こと松久信幸氏が、ホテルについておおいに語り合うとい…

英国一のお金持ちがオーナーのホテル、ロンドンの「ラッフルズ」

ホテルのオーナーという立場は 世のお金持ちの心をいたくそそるもののようで 古今東西、お金を手にし、それなりの地位を得た人々は その仕上げとでもいうように ホテルを手に入れようとする。 そのホテルが由緒ある名門ホテルだったりすると いうことはない…

アマンリゾーツのドローニン氏が選んだ新パートナー

アマンリゾーツのドローニン氏、先に11軒のホテルの新規オープン予定を発表し、ただいまイケイケどんどん中。これからは「西半球」も制覇すると鼻息荒い。 さて、そんなドローニン氏のお眼鏡にかなった人物とは、ローランド・ファセル氏(上の写真)、54…

安邦保険集団の次なるターゲットはインターコン?!

マリオットに挑戦したスターウッド買収への参戦で世界のホテル界にその名を売った安邦保険集団だが、所有するニューヨークのウォルドルフ・アストリア・ホテルのコンドミニアム化のニュースでアメリカ国民にショックを与えた後、しばらくおとなしくしている…

食べると幸せになれる「フレッシュ桃のピーチ・メルバ」

ホテルオークラ東京のコーヒーショップ「カメリア」で先日食べたこの味が今だに忘れられない。これを食べるためだけ、それだけのために、またぜひ、否、絶対に行こうと思ってます、わたし。 いわゆる普通の「ピーチ・メルバ」は桃をコンポートにする。それは…

トランプとゴルフリゾートの深い関係

ホテルとゴルフの縁は深い。世界に名だたるリゾートホテルをあげていくと、そのなかには多くのゴルフリゾートが登場する。 そのひとつ、スコットランドの名門ゴルフリゾート「ターンベリー」は1906年開場の長い歴史を持ち、全英オープンの開催コースとしても…

ロンドンのコンシエルジュ・町田徹さんが「情熱大陸」に出ます!

情報誌「ホテルジャンキーズ」の読者の方にはおなじみの、ロンドンでコンシエルジュとして活躍する町田徹さんより、こんなメールが届きました。 【来週日曜日の「情熱大陸」で取り上げられることになりました。時間があったら是非みてください。予告編はこち…

駅を見る、ただそれだけのために泊まりたい。

どこか遠くの知らない街へ行きたい…。 子供の頃からそんな願望が強いせいか、旅することが仕事にもなる(と言えば言えないこともない)こんなことをやっている。 ステーションホテル、エアポートホテルといった類のホテルに妙に心が惹かれるのもそのせいかも…

いまだ忘れ得ぬ、痛恨の一夜。

「痛恨」という文字を見るたびに思い出す、忘れがたい体験がある。 ロンドンの「マンダリン・オリエンタル・ハイドパーク」に泊まったときのことを思い出すと、いまだに「ああ・・・」と嘆息がもれ、突っ伏して起き上がれないほどである。 ちょうどマンダリ…