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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

人間にはセンサーがある。

日曜日のティータイムは、鎌倉プリンスホテルで苺のショートケーキ。もうこれだけ寒いと、春なのに、もう、春なのに、暖炉のシーンも気分にぴったりくる。 スマホで調べものをしていたので、店内をよく見ることもなく、着席。下を向いたまま注文しながら、ふ…

ヴェネツィアの美女に会った後は、どっぷりホテル浴

きょうは母のお供で上野の東京都美術館に「ティツィアーノとヴェネツィア派展」を観に行き、その後は竹芝のインターコンチネンタル東京ベイへ。 20階の東京湾を見渡すクラブラウンジでアフタヌーンティーしてひと休みした後は、1階の「ニューヨークラウン…

母、84才にして立つ。

氷川丸、1930年生まれの87才。 母、1933年生まれの84才。 「ほとんどおんなじ年だね」 と港にすっくと立つ母、すこぶる元気。空も快晴。 chifumimurase.hateblo.jp あれから1年、母の「雑踏好き」もあいかわらずだ。 母いわく、 雑踏には「いい…

海を眺め、行く年を思いながら、アフタヌーンティーを

遅いランチがわりにロビーラウンジでアフタヌーンティー。 生まれたばかりの赤ちゃんとあらゆる組み合わせで記念撮影している三世代ファミリー。 慣れたようすで寛いでいる年配夫婦のところに「いつもありがとうございます」と足早に挨拶にやってくるホテル…

こんな紅茶に誰がした 〜 フェアモント・ホテル・サンフランシスコ

今回の旅、実はノブ・ヒルのフェアモント・ホテルを再訪して泊まりたかったのだが、いっぱいで予約が取れなかったので、せめてお茶でもしようと、なつかしい旧友の顔を見にいくようなはずむ気持ちで訪れた。正面玄関の回転ドアを押してロビーに入った瞬間、…

おなじものを見ても、ちがうものを見ている

みんな関心があるものはちがう。 だから、おなじものを見ていても、ちがうものを見ている。 皇居に桜を観に行った帰り、パレスホテルのロビーラウンジでお茶。 混んでいたため、案内係のスタッフがいくつかのオプションをてきぱきと提案してくれ、眺めのいい…

ホテルジャンキーにばったり遭遇した渋谷の夜

きのうは渋谷の「セルリアンタワー東急ホテル」のコーヒーショップ「かるめら」でコーヒータイム。大好物のローラン・ジャナンのケーキ「イゾセル」、いつもながら美味しかったぁ。 ローラン・ジャナンは、ホテルを舞台に活躍してきたパティシエのひとりで、…

無駄は、はたしてほんとうに無駄か?

Photo (c)藤山純二郎 おととい(3月15日)のブログ【「マリーゴールド・ホテル」と紅茶】を読んだホテルジャンキーズクラブの藤山純二郎さんより、メールをいただいた。 アムステルダムのアムステル・インターコンチネンタルホテルの、ゲストに10種類の茶葉…

「マリーゴールド・ホテル」と紅茶

週末、「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章」を観てきた。 「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」の続編だが、第一作目は、物価が安い国の豪華リゾートホテルで優雅な余生を送ろうとイギリスからジャイプールにやってきたロングステイのシニアたち…