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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

日本のビーチリゾート

勝手に湘南巡りシリーズ 〜 葉山美術館から一色海水浴場

"行かず帰国子女"の異名をもつわたし。 漢字の読みまちがえが多く、大恥をかくこともしばしば。 この方のお名前もずっと「まんてつ・ごろう」と思っていた。 (正しくは よろず・てつごろう です) 週末、葉山の神奈川県立美術館で開催中の展覧会を観に行っ…

勝手に湘南巡り「佐島マリーナ」リターンマッチ編 (3)

夜明けの佐島港。 錨をあげてもやいを解き、漁に出ていく船。 その間を大型船に人や物を運ぶ小舟が忙しく行き交う。 港がもっとも活気づく時だ。 朝陽の明るさに誘われて目が覚め 「佐島マリーナ&ホテル」の角部屋のバルコニーに出ると 息をのむような黄金…

勝手に湘南巡り「佐島マリーナ」リターンマッチ編 (2)

そもそも 漁港のお仕事時間帯は早朝なので 昼さがりには動きがパタリと止まっている。 天気が良いだけに日差しは強くものすごく暑い。 日陰でボォーっと涼みながらずっと考える 「このさびた看板の向こうには何て書いてあるんだろう?」 帰りがけにのぞいて…

勝手に湘南巡り「佐島マリーナ」リターンマッチ編(1)

早朝、江ノ電の車窓から眺めた海が あんまりにもきれいだったから。 こんなきれいな海の日は そうだ 佐島 行こう! 急きょ、その日の予定を変更し佐島に行くことに決めた。 佐島には一度チャレンジしたのだが 雨に打たれ、あえなく撤退した経験がある。 chif…

逗子「なぎさホテル」への旅に出ることにしました。

逗子をこれまでと違う角度でみてみたいと思い新逗子エリアへ。 田越川を見下ろすイタリアンレストラン「Cafe Prato」でランチ。 川沿いのビルの1、2階にあるカジュアルなお店だ。 お料理は美味しいのだが、テーブルが小さすぎるのとお盆に皿などをのせたま…

夕陽を見てナポリを思い出し、向かったところ

先日、ゴルフのレッスンの帰りの七里ヶ浜で 目の前で突然、富士山が姿をあらわした。 が、こんなシーンが見られたのもわずか2、3分。 あっという間に富士山は隠れてしまったが 心はすっかりナポリへ飛んだ。 ナポリにはわたしが好きなホテルがある。 「グ…

「ああ、ここがホテルだったら ..... 」シリーズ 東京・丸の内編

ここはボストン、ハーヴァード・スクエアの ..... なんて書いても ちっとも不思議ではない空気感と佇まい。 実は、東京駅から歩いてわずか5分、 丸の内オフィス街の高層ビルの中にひっそりとある 「三菱一号館美術館」。 *上の写真は三菱一号館美術館の公…

「ここってホテルみたいだね」という時間

リゾートホテルのテラスでのんびりコーヒータイム、 青い空に青い海、海風がきもちいい。 「ここってホテルみたいだね」 同行の母がつぶやいたココとは、 葉山にある神奈川県立美術館。 北海道が生んだ彫刻家、砂澤ビッキ展をみにきた。 アイヌ人の彫刻家で…

三崎港、そこには「昭和」と「バンコク」の時間が流れていた。

きのうの続きです。 chifumimurase.hateblo.jp さて、「三崎東岡」行きのバスに乗ってしまったものの、そこが「三崎港」とどんな位置関係にあるのか、はたまたどのくらい離れているのか、わからない…。 わからないまま、バスに揺られ、終点で降りたら、実は…

勝手に湘南めぐり 長井港から三崎港へと流れ流れて…。

先日、はずみで横須賀まで行ってしまったとき ↓ chifumimurase.hateblo.jp ホテルでもらってきた横須賀観光マップ。デスクの前に貼って、ときどき眺めているのだが、「長井の朝市」というのがどうも気になって、気になって仕方ない。 わたしが反応する言葉の…

勝手に湘南めぐり 佐島マリーナ編

勝手に湘南めぐりをやってきて、未踏の地で気になって、気になって、しょうがなかったところのひとつが佐島。ここは葉山町ではなく、もう横須賀だ。 朝は雨だけれど、なんとなく昼頃には晴れそうだし…という勝手な"わたしの天気予報"で、逗子からバスにゆら…

ホテルにとって「元旦のお雑煮」がいかに大切かに関する私論

書こうと思って忘れていたことがある。 お年越しをすごした「鎌倉プリンスホテル」。 すばらしいお天気に恵まれ、海は青く、富士山もくっきり見え、眺めはほんとうに最高だった。 chifumimurase.hateblo.jp が、しかし…。 年明けて元旦の朝食ビュッフェが問…

葉山の山の上の一軒家レストラン

葉山の海岸沿いはひととおり踏破したので、こんどは山の上にのぼってみたい。 そう思いたって、湘南国際村の近くの一軒家レストランへ。 逗子駅からバスに乗って30分あまり。1時間に一本しかないバスのなかは研修にでも出かけるのか、スーツケースを手に…

「逗子なぎさホテル」黄金の日々を再び

きのうは、逗子にお住まいの建築家・長島孝一さんのお宅にお邪魔した。 長島さんのお祖父様の長島鷲太郎氏が1900年に建てられた別邸で、海辺までは徒歩1分、川に面して庭があり、戦前の別荘族たちの別荘ライフをしのばせるつくり。 (写真は長島孝一著…

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

Welcome to my blog and A Happy New Year! みなさん、あけましておめでとうございます。 初日の出、今年は七里ガ浜でスタンバイして待ちました。 逗子方面の空が少しずつ、少しずつ明るくなってくると、海の色も黄金色に。 そして、待つこと約1時間、 初日…

今年もありがとうございました!

今年最後のサンセット from 鎌倉プリンスホテル。 江ノ島タワーがミニ富士山に見える…。 ずっと窓に貼りついてサンセットタイムを堪能し、「太陽というのはほんとうにエライ」理論をとうとうと展開する母、83才。酉年生まれです。 さて、今年2月からはじ…

海を眺め、行く年を思いながら、アフタヌーンティーを

遅いランチがわりにロビーラウンジでアフタヌーンティー。 生まれたばかりの赤ちゃんとあらゆる組み合わせで記念撮影している三世代ファミリー。 慣れたようすで寛いでいる年配夫婦のところに「いつもありがとうございます」と足早に挨拶にやってくるホテル…

窓から海が 見えりゃいい、ときのうは言いましたが

ホテルにチェックインし、部屋のカーテンを開けたら..... バルコニーに出て右を見たら..... 窓から海が 見えりゃいい... どころではない眺めでした! 今年のお年取りは鎌倉プリンスホテルです。

さらりとした無駄があるホテル

鎌倉プリンスホテルのクリスマスツリーは逆三角形。 昨夜はこちらのホテルで、ゴルフレッスンで通っている七里ガ浜ゴルフ場の忘年パーティー。100名あまりのゴルフ好きの方たちが集まった。秋の軽井沢ゴルフキャンプでご一緒した方々ともひさしぶりに再会…

91才の漁師が子ども時代に見たリゾートとしての鎌倉

今日は「鎌倉別荘地時代研究会」に参加。鎌倉時代に迷いこんだような御成門小学校を横目に見ながら会場の鎌倉市中央図書館へ。 今日の講師は鎌倉の江戸時代6代将軍吉宗の頃から続く漁師の家に生まれ、いまなお現役の漁師で元黒澤組の俳優の加藤茂雄さん、91…

「眺めのいい部屋」におけるランク

梅雨に入ってから、雨女を返上し、晴れ女になっている。わたしの外出時に限って梅雨がうそのように空は雲ひとつなく晴れ渡り、海はぐんぐんと青さを増して輝く。 先日も曇り空のなか美容室に出かけると、あれよあれよという間に晴れてしまった。ここは眺めが…

アペリティフは葉山・森戸海岸のビーチラウンジで

ホテル界では、1にロケーション、2にロケーション、3、4も5もみんなロケーション、とロケーションの大切さがよく言われるが、あらためてロケーションというものの重要性について考えさせられたのが、葉山の森戸海岸での出会い。 葉山の海岸は静かでいい…

アペリティフから楽しみたいゴルフなのに…。

きのうは大磯ゴルフコースでコースレッスン。 大磯プリンスホテルの敷地内、と聞いていたので大磯駅前から出ているホテル行きのバスでホテル正面玄関に到着。曇り空ながらかなり蒸し暑い。 明るい笑顔のホテルウーマンがドアをさっと開けてくれた。 「ゴルフ…