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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

セネガルのホテルって、どんなホテルなんだろう?

ビットコインとホテル

 

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セネガル…アフリカにある国だということはわかっているが、よく知らなかった。ホテルジャンキーとして行ってみたいホテルがなかったせいもある。私の世界地図は、行きたいホテルが多い国が大きく、少ない国は小さい。

そんな私が、六本木のはずれにあるセネガル人が集まるバーで開催された「アフリカでビットコインの会」に参加してきた。「もくもく会」のメンバーの本間さんが講師をつとめる。

今回が二度目の参加だが、それにしても初めてここに来たときはちょっと驚いた。

飯倉交差点近くの細くて暗い路地を入ったところにある、かなり古ぼけたビルの2階のバー。おそるおそるむきだしのコンクリートの階段をのぼっていくと、入り口ドアの前ではものすごく背の高いアフリカ系の男性たちが数人たむろしている。先に階段を上がっていった日本人男性はそこでビビッたようで、緊張した顔ですぐにUターンして戻ってきた。

彼らはフランス語で話しているようなので、「ボンソワール!」大きな声で挨拶すると、みんな笑顔で挨拶をかえし、さっと道を開けてくれた。

さて、今回も会場には30人くらいの人が集まっていただろうか。日本人もいれば外国人もいて、日英仏の三ヶ国語が飛び交い、むんむんとした熱気があふれている。セミナーの話は正直むずかしくてよくわからないので、私はセネガル料理を楽しんだり、私の前に座ったセネガル人の若い男性二人と関係ないおしゃべりをしたりして、セネガルという国に(たぶんその場では、ひとりだけ)想いをはせていた。

セネガルのホテルって、どんなホテルなんだろう?

そういえば、セミナーの講師の一人をつとめた紅顔の若者が、「リーマンショックの時、僕は小学生で・・・」と言ったとき、その場にいた大人たちがいっせいに彼が何歳なのか計算しはじめた顔つきだったのはおかしかった。

 

*小誌「ホテルジャンキーズ」はビットコインでも買えます。先週発行したばかりのできたてのほやほや最新号Vol.114の特集は「ホテルジャンキーが求めるレストランサービス」です。ぜひ読んでくださいね!

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