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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

パリ風サンドウィッチ、そして、ドイツ風サンドウィッチ

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これが食べたいと思うといてもたってもいられなくなる。

昔、原宿にオフィスがあったときのこと。

ランチにパリ風サンドウィッチの「ジャンボン」が食べたいと思うと、材料を買い揃えるために時計を見ながら青山界隈を走り回ったものだった。

まず、バゲット。青山アンデルセン、ドンク、紀ノ国屋スーパーなど界隈の店をいろいろ試した結果、今はもうない渋谷の西武の地下にあった店で11:40頃に焼きあがる焼きたてのバゲットがジャンボンにすると一番おいしくできることがわかったので渋谷まで出かけ、入手後、紀伊国屋に寄ってパリジャン・ハムを必ずその場で切ってもらう。

急いでオフィスに戻り、まだパンが暖かいうちにカルピスバターだけを塗り、ハムをはさみ、間髪おかずに食べる。これが大事。おいしかったな、アレは。あのバゲットが買えなくなってからは、どんなパンを使っても同じ味が出ない。

 

先日は、突然、ドイツパンのサンドウィッチが食べたくなり、長谷にあるドイツパンの店へ。とりあえず食べて落ち着いたものの、食べたかったのとはなんかちょっと違う。なんだろう? 

今は情報誌「ホテルジャンキーズ」の編集の真っ最中でこんなこと考えたり書いてる場合じゃないのだけれど、気がつくと原稿を打つ手が止まり、「あれは、パンをアレじゃなくて、もっと違う種類のにして、具も…」なんてことを考えている。

 

さ、仕事しよ。