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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

アペリティフは葉山・森戸海岸のビーチラウンジで

葉山 鎌倉の日々 日本のビーチリゾート

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ホテル界では、1にロケーション、2にロケーション、3、4も5もみんなロケーション、とロケーションの大切さがよく言われるが、あらためてロケーションというものの重要性について考えさせられたのが、葉山の森戸海岸での出会い。

葉山の海岸は静かでいいなぁ、なーんにもなくていいなぁ…と思いながら、ぶらぶらとビーチを歩いていたら、↓ こんなものを発見。

 

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ん、なんか匂うぞ、これは。

ビーチ側から行ってみようとしたが、アクセスするドアは閉じられている。あきらめずにぐる〜っとまわって裏側へ。

 

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一見、なんにもありそうには見えない、しけたエントランス。でも、よけいになんか匂う。

 

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門の中に入っていくと、こんな看板らしきものが。

「ここでお待ちください」と書いてあるが、誰も来そうにもないので階段を上がってみたら、Wow!

 

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ちょっとアマン風のビーチラウンジがあった。

デイベッド風のシッティングコーナーのほか、カウンターバー、スタンディングバーがあり、スタンディングバーでは外国人客が立ったまま一杯やって雰囲気出しにおおいに貢献している(もし彼らがいなかったら、雰囲気半減かも)。

カウンターバーに座ってみてわかったのは、ここがこの森戸海岸でサンセットを眺める絶好のロケーションであるということ。ちょうど正面に江ノ島が見え、海に夕陽が落ちていく。左手の海上には森戸神社の鳥居のシルエットが見える。

 

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ここ、ホテルにしたらいいと思うんだけれどなぁ。

 

オーナーはファッションブランドの TOMORROWLAND で、フランス人プロデューサーの手になるものとのこと 。

 

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 ディナーは、シチリア料理の「Piscaria」で。魚料理のお店で、お値段もリーズナブルでとても美味しかった。また、来ようっと。