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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

「たびむすび」は「縁むすび」

ホテル情報誌「ホテルジャンキーズ」 建築とホテル 東京のホテル 逗子 集まり

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昨夜は、ホテルジャンキーズクラブの会員で建築家の浅野一行さんのお誘いで、本コラムでも

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あなたは、旅のお供であり、同志であり、友でした。

で書いた、浅野さんが理事をしている国際観光施設協会主催のイベント

【「たびむすび」 ☆ ミシュランガイドの秘密 ☆  】に参加。

わたしの参加目的はふたつ。

浅野さんにお会いできること、

そして、もうひとつが、↑ 上の写真の《おむすび》。

パンフレットに「ワイン&おむすび」が出ると書いてあり、ワインに合うおむすびに興味をそそられたから。海老と鱒の柿の葉寿司でした。

ミシュランのベルナール・デルマスさんの講演の際、ブログに載せようと思って会場の写真を撮ったら、隣の男性に、幼稚園以来の「めっ!」という感じで叱られた(遅れて着いたため、写真撮影がミシュラン側から固く禁止されていたことを知らなかったので失礼しました)。

懇親会のとき浅野さんに「あの人に叱られた」と告げ口したところ、浅野さん笑って「僕と同じ大学の奴です。ご紹介しましょう」。

三菱地所設計の清水聡さんで、パレスホテルの設計をした方でした。やはり浅野さんと同窓という清水建設の藤本裕之さんも加わり、とても楽しく談笑。

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(左から藤本さん、清水さん、浅野さん)

そういえば、先日、逗子で建築家の長島孝一さんにお会いしたことは本ブログでも記事を書いたが、

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「逗子なぎさホテル」に会いに行ってきました。

あとで浅野さんに聞いたら、「長島先生は、大学院の時に非常勤講師で教わってました。麻布十番にあった彼が主催する設計事務所AURでアルバイトもしてました。」

とおっしゃってたっけ、と思い出し、長島さんのお名前を出すと、その場がどっと湧いて、「僕のことなんか、長島先生、覚えてらっしゃるかな?」と皆さん口々におっしゃるので、ここに写真を載せておきます。長島さん、覚えてらっしゃいますか? 皆さん、こんなに立派になられました。

そんなわけで、「たびむすび」が「縁むすび」になった一夜だった。

そうそう、久しぶりにホテルジャンキーズクラブの藤山純二郎さんにもお会いした。ご本人いわくミシュランの「2016年度の世界の全三ツ星115軒中、現時点で112軒食べてます」とのことで、再度の全制覇を目指している”ミシュラン・ジャンキー”で、講演会のときも、ベルナールさんの「世界中で三ツ星レストランがいくつあるかご存知ですか?」という質問に即答してたのはこの人です。

今回のイベントを主催している国際観光施設協会、懇親会の際にバーカウンターの向こうでバーテンダーがわりにカマンベールチーズを切ったり、参加者の皆さんにワインをサービスしたりしてたのは、会のおえらいさんたち。

会場に入った瞬間、なんとなく自由闊達な気風が感じられたのだが、聞けば、おえらいさんが大手のゼネコンなどからの天下りだとか助成金をもらっている、ということではなく、同じ志を持った人たちの集まりなんだそう。

ちなみに、この夜はミシュランということで、日本ホテル協会とレストラン協会は共に参加を見合わせた…とのこと。なんかそういうのってすごく狭量だなぁと思うのは、わたしが自由人すぎるからだろうか。