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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

雨の築地で悟った「リーズナブルに思う瞬間」

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雨のきのうは、お彼岸のおまいりに母と築地本願寺へ。

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コレ、なんだかわからないが、なんかスゴイ。お経をききながら、スケール感あるホテルのロビーのインテリアになんか使ったらインパクトあるのではなかろうか…などと考える。

ランチはお寿司。カウンターで板さんと話したりするのが嫌いで、小綺麗な店が好みの母と行くのはいつも「築地寿司岩」。

chifumimurase.hateblo.jp

わたしは初めての「季節の寿司」2600円を注文。

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まずは、茶碗蒸しが届いた。熱々で(これ、すごく大切)、小さいながらもひととおりの具が入っていて、美味しい。

 そして、メインのお寿司。 ん〜ん、いつもよりちょっと盛り付けの美的感覚がいまいちな感じ。

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 ↓ 母の竹寿司1600円と内容もあんまり変わらない気が…。

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 などとつらつら考えながらも、デザートの柚子のシャーベットを食べ、そこそこ満足し、次回はやっぱりいつもの松寿司2500円にしよっかな…と。

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 そこに届いた、「季節の寿司」にのみ付くフルーツ。量は少ないけれど、厳選されたフルーツに食べやすいように包丁が入り、日本の美意識にのっとった器と盛り付け。 

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あ、これならリーズナブル!

そうきっぱりと思った瞬間だった。

たった一皿、されど、このフルーツがわたしの満足度を一気に上げた。