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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

ミュージシャンのレコーディング気分で泊まれる「Wサウンド・スイート」

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ブランドには、その名を聞けばなんとなくイメージできるもの、期待するものがあるが、ホテルブランドもおなじ。ハイアット系といえばそうダサくはないだろうとか、コンラッドだったら無難にだいたいこんな感じだろうなとか。

「Wホテル」といえば、居住性はともかくとして(つまり、見た目重視のため居心地はあんまりよくない。わたしの経験上ですが)何かおもしろいことやってくれそう、という気がするホテルブランドである。

この「Wホテル」が、この度、新しいタイプの客室「Wサウンド・スイート」なるものを展開することになった。

その第1号となるスイートが『Wシアトル』にてオープンした。

そのコンセプトは"プライベート・スタジオ"。

ミュージシャンがレコーディングするための音楽スタジオをホテルの客室にしたものだ。

室内には最新の音楽機器が備えられ、ゲストは客室を一歩も出なくても、食べて、寝て、レコーデイングもできちゃう部屋。

快適な環境でレコーディングしたいミュージシャンはもちろんのこと、カンヅメになって執筆を集中的にやりたいライターなどがターゲットという。

この部屋の企画にあたっては、レディ・ガガのプロデューサーとしても知られるDJホワイト・シャドウ氏がディレクションを行い、最新の録音機器が導入されたそう。

あの有名ミュージシャンが泊まったホテル…というだけで、ファンとしては泊まりに行きたくなるものだが、それが、「この部屋で◯△さんは、何日間も篭り、あの名曲をレコーディングされました」なんてことになったら、もっとすごそう。

プロのレコーディング、気分だけでも味わいたい方はどうぞ。