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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

プーチン大統領と会った後、安倍首相がもぐりこんだベッド

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やれやれ…とでもひとりごちながら、首のうしろを揉みもみしながらベッドにもぐりこんだのだろうか?

おととい、昭恵夫人とともにロシアを訪問した安倍首相。クレムリンプーチン大統領との、おそらく壮絶な神経戦となったであろう会見を終えた後、モスクワでお泊まりになったのは、「ホテル・メトロポール」。

1905年、ロシア革命前に開業したモスクワの老舗ホテルで、帝政ロシア時代の雰囲気をいまなお伝える重厚な建物で知られる。

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赤の広場からは歩いて5分ほどで、まわりには「セントレジス」「フォーシーズンズ」「リッツカールトン」などアメリカの高級ホテルチェーンのホテルがあるなか、このホテルを選んだのはどんな理由なのだろうか?

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トランプ米大統領が民間人時代に泊まり、その際、客室内での奔放かつ不都合な行状をロシア側につかまれてしまった「リッツカールトン・モスクワ」もすぐご近所。

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chifumimurase.hateblo.jp

今回、安倍首相夫妻がお泊まりになった部屋は、おそらく同ホテルには2室しかない「プレジデンシャル・スイート」だろう。92・2平米とさほど広くはないし、ベッドサイズも小さめ。

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どんなに豪華なインテリアであろうと、ホテルライフなど楽しむ余裕はなかっただろうが。

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このホテルの売り物のひとつは、天窓から陽光がふりそそぐダイニングルームで、ハープの演奏付きでシャンパンやキャビアもならぶ豪華な朝食ビュッフェ。

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そして、ロシアン・ティー・セレモニー。

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ホテル好きとして知られる昭恵夫人、ほんとうだったらいろいろ館内をまわったりして、ホテルを楽しみたかっただろうな。けれど、夫人もいまはそんな状況ではないし…。

 

 *写真は「ホテル・メトロポール・モスクワ」の公式サイトよりお借りしました。