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ホテルジャンキー村瀬千文とホテルにまつわるヒト・モノ・コト

これでは ”ホテルのサンドウィッチ” として納得いかない。

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日曜日はホテルジャンキーズクラブの朝食会、ブレックファストミーティング(通称BFM)。

今回は白金台の「シェラトン都ホテル東京」のロビーラウンジ「BAMBOO」にて開催。窓の向こうに緑がいっぱいに広がり、気持ちのいい空間で、かつてはよく利用していたが、ずいぶんと久しぶりの再訪だ。

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(上の写真は「シェラトン都ホテル東京」の公式サイトよりお借りしました)

 

わたしは「バンブーサンド」1500円をオーダー(実はホームページで見たオープンサンドを注文したつもりで間違ってオーダー)。

そもそも、メニューが届いた時のガッカリ度が激しかった。

いつもは、「さぁて、何食べよっかな!」とメニューを見て迷い、選ぶ楽しみがあるのだが、メニューを手にとった瞬間、気分がダウン。

細長い小さなサイズ(通常ドリンクメニューに使うサイズ)のもので、しかもかなり使い古しているようで角が丸くすり減り、ボロボロになっている・・・。

メニューの記述にも「あ、コレ食べてみたい!」と心をそそるような工夫は一切ない。ただ淡々と料理名が並んでいるだけ。

 

さらにメニューに載っている料理の写真は、ホテル愛好家の目線でホテルの写真を撮り続けているホテルジャンキーズクラブ会員の佐藤真由美さんが

「写真に愛がない」

とつぶやいたのがまさに言い得て妙で、ちっとも美味しそうでない。

 

サンドウィッチが届いた。

しかーし、

同じものを注文した他の参加者の皆さんとの間で食べながら交わされた会話は、

・お皿が小さすぎ。なんだかしょぼくさい。

・付け添えはポテチだけで、ピクルスがない。他のホテルの場合、ピクルスは必須アイテムだし、フレンチフライが山盛りになっている等、気持ちを盛り上げる工夫があるのに、ここは何もない。お皿がテーブルに置かれた瞬間、「うわっ、美味しそう!」と全くならない。

・色味が地味すぎ。

・これでは喫茶店レベル。否、ちゃんとした喫茶店の方がずっと美味しいかも。

つまり、これでは「ホテルのサンドウィッチ」としては納得いかないレベルであることを、食べている間中、語り合った。

 

そして、もう一つ。

こちらの名物のひとつが「ラテ」(コーヒー味、苺味、抹茶味があり、クラッシュアイスになったものがグラスに入って届き、そこに自分で牛乳瓶のミルクを注ぐ)。

おかわり用の牛乳がもらえるというのが珍しく、ホテルジャンキーたちの間でも人気だった。

まだ、アレやってるのかな?と思って、試しに苺味をオーダーしてみた。

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パフォーマンスは基本的に同じで、「おかわりはミルク1本に限りご用意します」とのこと。さっそく頼んでみると、牛乳瓶に入れてミルクを持ってきてはくれたのだが、グラスに全部注ぐとさっと瓶は回収されてしまった。

 

ん〜、でも、昔はなんか違ったような気が・・・と思っていたら、帰宅後、佐藤真由美さんからLINEで、12年前の証拠写真が届いた!

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そうそう、コレ、コレ。

 

もうひとつ、わたしが気になって気になってしょうがなかったのが、この位置どりのテーブル。

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どういうゲストがこのテーブルに案内されちゃうんだろう?

ちょっと気分がさびれ系のサンデーブランチだった。